
PayPay送金詐欺が急増しています
最近、PayPayを使った詐欺の被害が急激に増えています。「たった3か月で22倍以上」というデータも出ており、他人事ではありません。
「PayPayってお店での支払いだけじゃないの?」と思っている方も多いかもしれません。実はPayPayには、個人間でお金を送り合える「送金機能」があります。この機能が詐欺に悪用されているのです。
どんな手口なの?
最近多いのが、ゲームやトレーディングカード(トレカ)のサービスを装った詐欺です。
たとえば、こんなメッセージが届きます。
- 「あなたのアカウントに問題があります。PayPayで手数料を送ってください」
- 「限定カードを取り置きしました。今すぐPayPayで支払いを」
- 「キャンセル手続きのため、一度お金を送ってください。後で返金します」
いずれも「PayPayで送金してください」という指示が入っているのが特徴です。
詐欺を見分けるポイント
以下に当てはまる場合は、まず詐欺を疑ってください。
- 知らない相手から急に連絡が来た(SMS、メール、SNSのDMなど)
- 「今すぐ送って」「急いで」と急かしてくる
- PayPayや電子マネーでの支払いを指定してくる
- 「後で返します」「一時的な手続きです」という言い訳がある
- 公式サービスのURLではなく、見慣れないサイトへ誘導される
正規のゲーム会社やカードショップが、突然「PayPayで送金して」と連絡してくることは絶対にありません。
もし不安になったら、まずここを確認
「本当かも…」と思ったら、送金する前に次のことをしましょう。
- 公式サイトやアプリを自分で開いて確認する(メールのリンクは踏まない)
- 家族や知人に「こんな連絡が来たけど大丈夫?」と聞く
- PayPayの公式サポートページで調べる
送ってしまったお金は、残念ながら取り戻すことがほぼできません。「おかしいな」と感じたら、送金する前に一度立ち止まることが何より大切です。
すでに送ってしまったときは
万が一送金してしまった場合は、すぐに次の行動を取ってください。
- PayPayのアプリ内でサポートに連絡する
- 最寄りの警察署または「警察相談専用電話 #9110」に相談する
- 消費者ホットライン「188(いやや)」に電話する
一人で抱え込まず、早めに相談することが解決の近道です。
まとめ:「PayPayで送って」は詐欺のサイン
- PayPay送金詐欺は今、急増中
- ゲーム・トレカなどを装った新しい手口が増えている
- 「今すぐ送金して」という指示が来たら、まず疑う
- 送る前に家族や公式窓口に確認する
PayPayはとても便利なサービスですが、使い方を悪用した詐欺も増えています。「怪しいな」と感じる直感を大切に、落ち着いて対応しましょう。
KAYSトレードでは、「こんなメッセージが来たけど大丈夫?」「PayPayの設定を見直したい」といったご相談も、気軽にお受けしています。大阪府泉大津市にお住まいの方は、お気軽にお立ち寄りください。一緒に確認しましょう。

