
「とりあえず作ったけど、これで大丈夫?」
ホームページを作るとき、「何をのせればいいか分からなくて、なんとなく情報を並べてしまった」という方は少なくありません。
実は、ホームページで最も大切なのは「量」より「整理」です。たくさんの情報をのせるよりも、お客様が本当に知りたいことだけをきちんと伝えるほうが、問い合わせにつながりやすくなります。
この記事では、小さなお店・ひとりで事業をされている方のホームページに「最低限のせておきたい情報」を6つにまとめました。
のせておきたい6つの情報
1. 何をしているお店か(一言のキャッチコピー)
ページを開いた瞬間に「ここは何屋さん?」がわかることが最優先です。
「ITのことならなんでもご相談ください」ではなく、「泉州エリアへ訪問して、スマホやパソコンの困りごとを一緒に解決します」のように、誰の・どんな困りごとを・どう解決するかが一文で伝わる説明を置きましょう。
「何をしているお店か」を声に出して言えるなら、そのまま書けば大丈夫です。
2. 料金の目安
「問い合わせてみたら、思ったより高かった」という経験は、お客様にとって大きなストレスです。
具体的な金額が難しい場合は「1時間6,000円から」「まずは無料でご相談受け付けています」のような書き方でも構いません。「料金についてはお問い合わせください」とだけ書いてあると、連絡する前に離れてしまう方もいます。
3. 営業時間・定休日
「今日は開いているかな?」という確認をする手間を省いてあげることで、問い合わせのハードルが下がります。
不定休の場合は「お気軽にお問い合わせください」と添えると、「閉まっているかもしれない」という不安が和らぎます。
4. 所在地・対応エリア
地域に根ざしたお仕事の場合、「どこにいる人なのか」はとても重要です。
住所だけでなく、Googleマップへのリンクや「○○駅から車で〇分」などの説明があると、地域で検索してきたお客様に安心感を与えられます。出張・訪問対応をしている場合は、「泉大津市・泉州エリア出張対応」のように対応エリアも書いておきましょう。
5. 問い合わせ先(電話・メール・フォーム)
せっかく興味を持ってもらっても、連絡先がわからなければそれで終わりです。
電話番号・メールアドレス・問い合わせフォームのうち、少なくとも2つはわかりやすい場所に置きましょう。「お問い合わせはこちら」というリンクだけで、クリック先にたどり着けない構造になっていないかも確認しましょう。
6. 自己紹介・顔写真
「どんな人が対応してくれるのか」は、特にひとりで事業をされている方や、小さなお店・事務所では重要です。
顔写真と簡単な自己紹介(どんな想いでこのお仕事をしているか、どんなことが得意か)があるだけで、初めて訪れたお客様の警戒心がやわらぎます。スマホで撮った自然な表情の写真でも、十分に効果があります。
ありがちな「のせすぎ」と「のせなさすぎ」
のせすぎで困ること
情報を詰め込みすぎると、何が大切なのかが伝わらなくなります。特にサービス一覧をびっしり書いても、お客様は上から下まで読んではくれません。最初は絞り込んで、あとから足していくほうが、結果的にきれいにまとまります。
のせなさすぎで困ること
「お問い合わせください」とだけ書いて、料金も営業時間も書いていないページは、「大丈夫かな?」と思われてしまうことがあります。最低限の情報がないと、信頼してもらう前に離れられてしまいます。
作ったら、スマホで確認を
ホームページを作ったら、必ずスマホで見てみましょう。
いまは、スマートフォンからページを見る方がとても多くなっています。パソコンで見るときれいに表示されていても、スマホでは文字が小さすぎたり、ボタンが押しにくかったりすることがよくあります。
まずは、この2つを見てみましょう。
- 電話番号をタップしたら、そのままかけられるか
- 文字が小さすぎず、読みやすいか
この2つがクリアできていれば、まず大丈夫です。
ホームページのことで迷ったら、気軽に相談を
「何をのせればいいか分からない」「今あるページが古くなってきた」という方は、KAYSトレードのホームページサービスをご覧ください。整理するところからでも、一緒に考えます。
まずは無料相談からお声がけください。些細なことでも構いません。

