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パソコン・スマホ2026-07-31

スマホのバッテリーを長持ちさせる設定と習慣

スマホのバッテリーを長持ちさせる設定と習慣

「最近、スマホの電池がすぐ減るようになった気がする」——そう感じていませんか?

スマホを買ってから1〜2年が過ぎると、多くの方が電池のもちに不満を感じ始めます。でも実は、設定の見直しと日々の使い方を少し変えるだけで、改善できることは少なくありません。

この記事では、バッテリー(充電池)を長持ちさせるための方法を、順番にご紹介します。


まず知っておきたい:なぜ電池が減りやすくなるのか

原因は大きく分けて4つあります。

  1. 画面が明るすぎる — 画面は、スマホの中でもっとも電力を使う部品のひとつです
  2. アプリが裏で動いている — 閉じているつもりでも、バックグラウンド(裏側)で動き続けているアプリがあります
  3. 使っていない機能がオンのまま — GPS(位置情報)やBluetooth(短距離の無線通信)が常にオンだと、少しずつ電力を使い続けます
  4. バッテリー自体が劣化している — 2〜3年以上お使いの場合は、バッテリーの消耗が原因のこともあります

まずは①〜③に当てはまるものがないか、設定を確認してみましょう。


すぐできる!設定で節電する5つの方法

① 画面の明るさを自動調整にする

「設定」→「画面」(または「ディスプレイ」)を開き、「明るさの自動調整」をオンにしましょう。

周囲の明るさに合わせて自動で調整してくれるので、常に最大近くで光らせる状態を防げます。Androidでは「アダプティブ輝度」(明るさを自動で調整する機能の名前)、iPhoneでは「明るさの自動調整」という表示になる場合があります。機種によって言葉が異なりますので、見当たらない場合はお気軽にご相談ください。

② 画面の自動消灯を短くする

「設定」→「画面」→「画面消灯」(またはスリープ)を「30秒」か「1分」に設定しましょう。

置いたままにしているときに画面がついたままになっていると、その分だけ電力を使っています。短くしても使い勝手はほとんど変わりません。

③ 位置情報は「使用中のみ」に絞る

「設定」→「プライバシー」→「位置情報」(iPhoneの場合)または「設定」→「位置情報」(Androidの場合)から、アプリごとに設定を変えられます。

地図アプリ以外は「使用中のみ許可」か「オフ」にするだけで、GPS(位置情報)の常時通信が減り、節電につながります。

④ Wi-Fiが使えない場所でWi-Fiをオフにする

Wi-Fi(家や店の無線インターネット)がつながらない外出先では、オフにすると接続先を探し続ける動作がなくなり、少し節電になります。以下の方法でオン・オフできます。

  • iPhoneの場合:画面の右上から下に向かって指でなぞると「コントロールセンター」(Wi-FiやBluetoothなど、よく使う機能を一覧できるパネル)が開きます。Wi-Fiのボタンをタップしてオフにしましょう。
  • Androidの場合:画面の上から下に向かって指でなぞると「クイック設定」(よく使う機能をすぐに切り替えられるメニュー)が開きます(2回なぞる必要がある機種もあります)。Wi-Fiのボタンをタップしてオフにしましょう。

⑤ 電力を多く使っているアプリを確認する

「設定」→「バッテリー」を開くと、どのアプリがどれだけ電力を使っているか一覧で確認できます。使った覚えがないのに上位に入っているアプリがあれば、そのアプリの通知や位置情報の設定を見直してみましょう。


充電の習慣でバッテリーの寿命を延ばす

設定だけでなく、充電の仕方もバッテリーの長持ちに影響します。

毎晩100%まで充電し続けると負担になることも バッテリーは、80〜90%程度で使い続けるほうが劣化しにくいとされています。毎晩充電しながら朝まで放置している方は、充電完了後に抜く習慣をつけると、長期的にバッテリーへの負担が減ります。(使い方や機種によって差がありますので、あくまで参考としてください。)

充電しながらの動画やゲームに気をつける 充電中にスマホを使うと、バッテリーが熱を持ちやすくなります。熱はバッテリーの劣化を早める原因になることがあります。充電中はなるべく画面を見ない時間にするのがおすすめです。

夏場・車内での放置に注意 高温の場所に長時間置いておくと、バッテリーへの負担が大きくなります。夏の車内や直射日光が当たる窓際は避けてください。


設定を変えても改善しない場合は

上記を試しても電池のもちが変わらない場合、バッテリー自体が消耗しているかもしれません。

iPhoneの方は「設定」→「バッテリー」→「バッテリーの状態と充電」で、バッテリーの最大容量を確認できます。80%を下回っていれば、交換を検討するタイミングです。

Androidの方は機種によって確認方法が異なりますが、長年お使いであれば購入店やキャリアショップに相談してみるのが安心です。


設定の確認、一緒にやってみませんか?

「どこを触ればいいか画面を見ながら教えてほしい」「自分でやるのが心配」という方は、KAYSトレードへお気軽にご相談ください。

スマホの画面を一緒に見ながら、1つひとつ丁寧にご案内します。泉大津市を中心とした南大阪エリアへの出張サポートにも対応しています。ご家族の方からの代理相談も歓迎しています。

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