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ホームページ2026-10-02

スマホで見ると読みにくいホームページ、直し方のコツ

スマホで見ると読みにくいホームページ、直し方のコツ

「パソコンでは読めるのに、スマホだと読みにくい」はよくあります

最近は、お店のホームページをスマホで見る方がほとんどです。 ところが、パソコンの画面で作ったホームページをスマホで開くと、文字が小さすぎたり、ボタンが押しにくかったりすることがよくあります。

「ホームページから問い合わせが来ない」と感じている時、原因がここにあるケースは少なくありません。せっかく見に来てくれた方が、読みにくさでページを見た瞬間に離れてしまっているかもしれないのです。

まず確認したい3つのポイント

1. 文字の大きさ

スマホの画面で、指でつまんで拡大しないと読めない文字になっていないか確認します。見出しだけでなく、本文の文字も小さすぎないか見てみましょう。

2. ボタンやリンクの押しやすさ

「お問い合わせ」ボタンや電話番号のリンクが、指で押すには小さすぎないか確認します。隣のボタンと近すぎて、押し間違えやすい作りになっていないかも大事な点です。

3. 横にスクロールしないか

スマホで表示した時に、画面の横幅からはみ出して、横にスクロールしないと全体が見られない状態になっていないか確認します。 これは、画面の大きさに合わせて見た目を自動で変える仕組みが整っていない時に起こりやすい問題です。専門的には「レスポンシブ対応」と呼びます。表示のされ方は、お使いの機種により異なる場合があります。

自分でできる簡単なチェック方法

  1. お手持ちのスマホで、実際にご自身のホームページを開いてみます。
  2. トップページだけでなく、料金ページやお問い合わせページも必ず開きます。
  3. 文字を拡大せずに読めるか、ボタンを迷わず押せるかを確かめます。
  4. 機種の違う家族や知人のスマホでも、同じように開いてもらいます。

読みにくくなる主な原因

直し方を考える前に、なぜ読みにくくなっているのかを知っておくと、相談する時にも話が早くなります。

パソコンの画面の幅を前提に作られている

以前に作られたホームページの中には、パソコンの画面の横幅に合わせて作られたものがあります。この作りだと、スマホでは全体が小さく縮んで表示されます。この場合、文字の大きさを少し変えるだけでは直りません。画面の幅に合わせて並び方を変える作りにする必要があります。

文字を画像として貼っている

チラシの画像をそのまま貼って、営業時間や料金を載せているホームページもあります。画像の中の文字は、スマホでは画像ごと小さくなるため、拡大しないと読めません。大事な情報は、画像ではなく文字として打ち直すのが確実です。

表やボタンの大きさが決め打ちになっている

料金表やボタンの横幅が、パソコンの画面に合わせた大きさで決められていると、スマホでは画面からはみ出します。横にスクロールしないと見られない料金表は、表を縦に並べ替えるなどの工夫が必要です。

直し方は「誰が・何で作ったか」で決まります

同じ「読みにくい」でも、直し方はホームページの作り方によって変わります。まずは、ご自身のホームページがどれに当てはまるかを確かめましょう。

制作会社に作ってもらった場合

作った会社に頼めば、多くの場合は直してもらえます。その時は「スマホで見ると読みにくい」とだけ伝えるより、次の3つをそろえて伝えると話が早く進みます。

  1. どのページが読みにくいか(トップページ、料金ページなど)
  2. どこが、どう困るか(文字が小さい、ボタンが押しにくい、横にはみ出す)
  3. スマホの画面をそのまま写した画像(スクリーンショット)と、お使いの機種名

費用がかかるかどうかは、契約の内容や直す量によって変わります。直してもらう前に確認しておきましょう。

ホームページ作成サービスで自分で作った場合

ホームページ作成サービスで作ったものなら、ご自身で直せることがあります。サービスによっては、スマホでの見え方を確かめる画面が用意されています。文字の大きさやボタンの位置を、スマホ用に変えられることもあります。 操作の方法はサービスによって違います。まずは、使っているサービスの名前を確かめましょう。あわせて、管理画面(ホームページを編集するための画面)に入れるかも確かめておきます。

作った人が分からない・連絡がつかない場合

誰が作ったか分からない、作った人と連絡がつかない、ということもあります。この場合は、まず次の2つが手元にあるかを確かめます。

  1. 管理画面に入るための情報(IDとパスワード)
  2. ホームページの住所(ドメイン)や、置き場所(サーバー)の契約の情報

これがそろえば、別の人に直してもらうこともできます。ただ、作りが古い場合は、少しずつ直すより作り直したほうが早く、費用も抑えられることがあります。

最後に

ホームページは、一度作ったら終わりではありません。お客様がどう見ているかを、時々確かめることが大切です。

KAYSトレードでは、ホームページの作り直しだけでなく、手直しもお手伝いしています。「いまのホームページがスマホでどう見えているか」の確認から承ります。直すか作り直すかの判断も、一緒に考えます。 ホームページ制作・改善・運用のサービス内容もご覧いただけます。「これはどうなんだろう」と気になる方は、お問い合わせフォームから、気になる画面の写真を添えてお送りください。

机に並んで座り、ノートパソコンを見ながら相談している2人の手元

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